おふろのふた と...

母が「おふろのふたがちょっと大きくて重くて、開け閉めが大変になってきた」というので、
もっと軽くて簡単にできるようにしました。

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怒るのやめた＾＾；

もう世話をやいたり ムキになって注意して怒ったりするのやめよう！...え？そんな簡単にできるの？(笑) ﾀﾌﾞﾝw　無理するわけじゃなく。相手のペースに振り回されて私がムキになるから「親」カード出されて凹むわけだから(笑) まだ介護の序の口なんだし...ちょっとあきらめの気持ちもあるかもですがでも冷静に☆

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「親」カード

今年に入ってからずっと私の顔は穏やかになれなせん＾＾；
毎日何かしらゴタゴタがあって、「親」カードを切られるとどうしても弱いｗｗｗ

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山形の旅路３

山形の旅路2のつづきです。

３日目最終日のまとめです、無駄に長い文になってしまい、内容もごちゃごちゃですが、
あくまで個人的な備忘録です。

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山形の旅路２

山形の旅路１のつづきです。

寒波の影響で積雪の可能性もあった予報でしたが、朝起きて外を確認すると雪はなくひと安心でしたが、
空には黒っぽい雲の塊とその切れ目から少しの青空が見え隠れしていて、どうみても天気は良くなさそうでした。
二日目はタイトなスケジュール。夕方の宿のチェックインまでに予定通りに進むか、そればかりが心配でした。

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山形の旅路１

『今ならまだ行けるかも⁈』そう思い立って9月末に弟妹に『家族５人』での旅行(お墓参り)を提案し、
11月上旬に行く予定をたてました。
そんな中、父は歯茎が腫れてポッコリ頬っぺになるし 母も痰に血が混じったとか言うしで
こんな状況で本当に実行できるのか、、、準備をしながら当日までハラハラする日が続きました。
しかしこのミッション最大の難関は最初にして、父を家から出して新幹線に乗せること。
前もって話せばドタキャン必至なので内緒にしていました。乗っちゃえばほぼ成功、どうにかなる(笑)
もし父がどうしても行かない場合は私も一緒に残って留守番するしかない、そう思っていました。
そしてきょうだい3人力を合わせて、高齢者ふたりを引率しての二泊三日の山形の旅へ出かけました。

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長生きするとは

今日初めて栗ご飯を自分で作ってみました、写真は撮りませんでしたが。。＾＾；

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母の急加速

先日の昼下がり、リビングでボーっとTVを見ていた父母。母がマスクをしているのに気づく。

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介護グッズ

こころに大きくのしかかっていた 不安や心配だったいろんな手続きが無事終了し 穏やかな日々になりました。
過ぎてしまえば どんどん遠い過去になっていきますね。
まだなんとなく戸惑いというか 慣れない気持ちもあるけれど、きっと時の流れが私を癒してくれる。
あれもしなきゃ、これもしなきゃ...と思いつつ ついそのままほったらかしなことがいっぱいだから
とりあえず目の前のことをひとつづつやっていこう♪

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紙パンツと肌荒れ

今日は朝からディサービスに行きたくない父と言い合いになり しまいには「出ていけ！」と言われ、、私はその言葉だけは いまだにどうしてもかわすことができず、心にとどめを刺されたような苦しさを覚えてしまいます。それは私の方が居候させてもらってるという うしろめたさがあるから。「う〇ちが出ないから行かない」なんて幼児みたいなこと言ってないで、とっとと送迎車に乗ってもらいました(笑)

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